エコールの想い

在宅介護から生活の困り事まで。
私たちは、皆様の「くらし」に
楽しみ・喜び・安心をご提供いたします。
「いくつ年を重ねても、住み慣れた地域で
安心して暮らせるサービスを提供し続ける」
この理念のもと、皆様が明日への「楽しみ」を持ち、
生きる「喜び」にあふれ、「安心」してくらせるよう、
在宅介護から生活、住まいの困り事まで、
私たちがトータルでサポートいたします。
STRONG POINT

わたしたちの強み

1
創業60年の信頼
当社は、昭和38年(1963年)に広島の地で創業し、令和5年(2023年)に創業60年を迎えました。広島、岡山、山口の山陽3県で、介護事業を軸に幅広く事業を展開しています。これまでの実績とノウハウを生かし、地域の皆様に安心してご利用いただけるサービスを提供しています。
2
エコールイズム
「見えないからこそ、
きちんと対応する」
当社の始まりは病院寝具などのリネンサプライ事業から。その後、福祉用具のレンタル事業を始めました。「見えないからこそ、きちんと対応する」という精神のもと、サービスと商品の質を追求し続けています。
3
介護から生活・住まいまで、
くらし全般の
サポート体制を構築
当社が取り組んでいるのは、エコール独自の地域包括ケアシステム。住み慣れたご自宅や地域でずっと安心してくらせるように、介護から生活・住まいに至るまで、万全の体制で支援いたします。
4
安心の専門家集団
当社では福祉用具担当者全員が「福祉用具専門相談員」の資格を保有しています。ほかにもケアマネジャー、介護福祉士、理学・作業療法士、建築士など、各部署に専門家を配置しています。
5
東洋観光グループHDの目指す
「総合生活提案企業」
当社は東洋観光グループHDの一員で、テレビCMでおなじみの「お好み焼きの徳川」や「リースキン」、ほかにもホテル、飲食、冠婚葬祭、不動産などの事業を展開する「総合生活提案企業」です。何でもお気軽にご相談ください。
Q & A

よくあるご質問

介護保険とは何ですか?
平成12年(2000年)4月にスタートした介護保険制度は、皆様がお住まいの市区町村が運営しています。
40歳になると「被保険者」として介護保険に加入し、毎月保険料を納付します。65歳以上の方は、市区町村が実施する「要介護(要支援)認定」を受けた場合、原因を問わず介護サービスを受けることができます。40~64 歳の方でも、介護保険の対象となる特定疾病によって要介護(要支援)認定を受けた場合は、介護サービスを受けることができます。
詳しくは、『介護保険をご利用の方へ』をご覧ください。
介護保険で利用できるサービスには何がありますか?
介護保険で利用できるサービスは、「居宅サービス」「施設サービス」「地域密着型サービス」の3種類です。
これらのサービスは、いずれも要介護認定を受けた人が利用できる「介護サービス」と、要支援認定を受けた人が利用できる「介護予防サービス」の2種類に分かれます。ただし、施設サービスは介護サービスのみで、介護予防サービスはありません。エコールでは、「居宅サービス」と「地域密着型サービス」として、福祉用具貸与、住宅改修、訪問介護、訪問看護、居宅介護支援事業、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、通所介護(デイサービス)を行っています。また、介護保険外のサービスとして、「サービス付き高齢者向け住宅」や生活支援事業の「エンタ(くらしサポート)」、介護用品販売の「介護ショップ」「健康機器のレンタル」など行っています。
詳しくは、「福祉用具レンタル」「福祉用具レンタルカタログ」「在宅介護・施設」をご覧ください。
福祉用具とは何ですか?また介護用品との違いは何ですか?
介護保険における福祉用具の定義は、「心身の機能が低下し、日常生活を営むのに支障がある要介護者等の日常生活上の便宜を図るための用具、及び要介護者等の機能訓練のためのものであり、要介護者等の日常生活の自立を助けるためのもの」です。
福祉用具については、「福祉用具レンタル」をご覧ください。
介護用品と福祉用具の違いは、「目的」です。福祉用具は、前述のように、日常生活の営みや、機能訓練などに必要なものです。一方、介護用品は、介護生活を支援するもの全般を指します。車いすから、紙オムツなどの介護生活を支える日用品も介護用品に含まれます。大きなくくりでいえば、福祉用具は介護用品の一部といえます。
介護用品については、「公式通販サイト」をご覧ください。
介護保険で福祉用具を利用するにはどうすればよいですか?
介護保険で福祉用具を利用する方法は、レンタルと購入の2つです。
レンタルの場合、一般的に
①要介護認定の申請②ケアマネジャーとの契約③ケアプランの作成④指定を受けた福祉用具貸与事業者の福祉用具専門相談員に相談⑤福祉用具の選定⑥納品⑦商品の説明・調整⑧契約・購入、という流れになります。
「特定福祉用具」に指定された商品を購入する場合は、
①指定を受けた事業者より商品を購入②代金を支払う(全額負担)③保険者の窓口へ申請④給付金の支給、という流れです。
詳しくは、「介護保険をご利用の方へ」をご覧ください。
レンタル後のアフターサービスについて教えてください。
エコールのアフターサービスは、専門スタッフが半年に一度、定期的に利用者様のもとにお伺いします。常に導入時と同等の状態でご利用いただけるように、半年に一度、定期点検を実施し、消耗品や不具合の点検、清掃、また必要に応じて交換を行います。適合状況の確認もさせていただき、お体の状態に合った最適な用具の提案を行います。マットレスは、新品同様の寝心地をご実感いただきたいので、不具合や汚れの度合いに関係なく、半年に一度交換いたします。自社メンテナンスセンターの徹底した品質管理によって実現できるのが、エコールのアフターサービスです。
詳しくは、「エコールのアフターサービス」をご覧ください。
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