エコール訪問看護ステーション（訪問リハビリ）
病院勤務から地域医療の最前線へ
｜ セラピスト｜ 理学療法士｜ 2017年入社 ｜ 中途採用 ｜
福祉用具スタッフの対応の早さや丁寧さに好感
前職で当社の福祉用具スタッフと関わることがあったので会社の存在は知っていました。
訪問リハビリとして働ける職場を探していた時に当社が訪問看護ステーションを運営していることを知りました。
以前より、福利用具スタッフの対応の早さや丁寧さに好感を持っていたため、自分も仲間の一人になりたいと思い入社を決意しました。
地域医療の中心となって活躍
今後、地域医療の中心となって活躍することのできる訪問看護ステーションにできればと考えています。
その為には、他のステーションとの交流や地域の事業などにも積極的に参加する必要があると考えています。
その為には、他のステーションとの交流や地域の事業などにも積極的に参加する必要があると考えています。
目標を達成するまでのプロセスを考える
家族様へのアドバイスや本人への介入を行うことで、利用者様の自宅でできることが増えて、喜んで頂けた時に一番やりがいを感じます。
自宅で過ごされている利用者様は個別性が高いので、目標を達成するまでのプロセスを考えることや治療手段の選択、利用者様へのへの精神的な関わりが一番難しいと思います。
ご利用者様との質の良い関わりが出来るように
理学療法業界が定めている認定理学療法士（地域）の資格を取得し、現在は終末期ケア専門士という資格取得に向けて挑戦しています。終末期ケアというのは人生の終末期、残された時間を自分らしく充実して過ごしていただくことが目的です。
高齢化が更に加速していく中で、今後はご自宅で看取るというケースが多くなっていくと言われています。
リハビリでもご利用者様の最期まで何か行えることはあると思いますし、その資格を取得することでご利用者様との質の良い関わりが出来るようになればと考えています。
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