エコール在宅介護ステーション中央
介護のスペシャリスト集団をつくる
｜ サービス提供責任者（訪問介護員）｜ 介護福祉士 ｜ 2010年入社 ｜ 中途採用 ｜
【リフトインストラクター上級資格】【採用時研修技術指導担当者】
「人のサポート」の基本を教わった
介護の仕事が初めてということもあり、１ヶ月間しっかりとサービス提供責任者の方々が同行してくださいました。
「こんなに長く同行してもらって申し訳ない、早くひとりでできるようにならなければ！」と思ったことを覚えています。
その同行や日々の指導の中で「人のサポート」の基本を教えていただき、今も私の介護技術の土台となっています。
研修を通じて多くの勉強ができる環境
この会社は、たくさん勉強させてもらえるところが良いと思います。
実際、ヘルパー向け研修の責任者を受け持つようになったことで、自分自身が様々な研修を受けさせていただいています。
また、研修室、福祉用具、様々な専門職等、資源が豊富なところも好きで、研修を行うする時にも、福祉用具の会社だけあって、現場と同じ環境が整えやすいというメリットがあります。
より現場に沿った研修は効果的ですし、リアルな環境だからこそ出るリアルな質問も、研修を行う側・受ける側とも、本当に勉強になります。
ご利用者の意思に寄り添ったサポート
ケアにおいて「ご利用者の意思の尊重」を日々考えています。
要介護状態になったからできないではなく、要介護状態になっても、人として当たり前の生活を24時間単位で考え、サポートすることに力を入れています。
また、この会社を、どの介護職員でも同じようにケアができる「介護のスペシャリスト集団」がいる会社にしたいと思っています。
そのケアの根底には、「人のサポート」を考え、最期までご利用者様の人生を守ることを大切にしたいという考えがあります。
そんなケアを介護職みなが提供できるように、私も日々勉強し、伝えていきたいと考えます。
プライベートはカメラ片手に街歩き
基本的にはのんびりと過ごしていますが、カメラが好きなので、日常を切り取った写真を撮りに出かけることも多いです。
最近は友人とサイクリングも始め、カメラを持って、写真を撮りながら街並みを楽しんでいます。
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